Web Master のページ
■初めにこのページは,神慈秀明会伊勢拠点建設阻止対策委員会のホームページを作成している,Web Master のページです.
いろいろなページを作成していますが,どれにも書けない事柄が出てきますので,急遽このページを作成することにしました.
■16/1/10
昨日,16年1月9日に御幸道路沿いで「神慈秀明会伊勢拠点建設反対」の署名活動を行いました.内宮から五十鈴川駅に向かう参拝者に署名をお願いするとともに,私たちの反対活動を広く全国の皆様に知っていただきたいという思いがありました.
最初は署名用紙だけを配るつもりでおりましたが,「QRコードを入れては?無料で作成できる」とのアドバイスから急遽当日に印刷し,添付しました.
本日(16/1/10)21:30にカウンターを見たら,なんと「683」の訪問者.これまでは200名くらいでしたので,嬉しい驚きです.改めてQRコードの威力を思い知りました.ご訪問いただきました皆様,ありがとうございます.心からお礼を申し上げます.
俄然元気が出てきましたので,今後をどうぞお楽しみに.
■16/2/14 神慈秀明会と協議
五十鈴ヶ丘団地公民館で神慈秀明会から4名,対策委員会から7名が出席し,協議を行った.これは平成27年11月に津で行った協議以来になる.
文書のやり取りをしていては時間がかかるし,なかなか意思の疎通が難しいので良い機会であったと思う.協議の詳細は議事録を作成し,両者で内容を確認したうえで,ホームページに上げることになります.
過去の集会所建設反対運動についての「虚偽の記載」について議題にしたところ,神慈秀明会は「現在の状況について記述した」とのこと.過去はともあれ,現在は反対活動がないから,「地域住民とは良好な関係」となる.他のページに記載したが,いずれも最初の建設予定地で,激しい建設反対活動が起こり,それ故ではないとしているが,同じ市内の別の場所に集会所を建設したのである.「地域住民とは良好な関係」という,地域住民は最初の建設予定地周辺の住民ではない.
それほどうまく過去と決別できるものだろうか,と私は思う.神慈秀明会が根本的に変わったとの記述がないし,証拠もない以上以前の体質が残っていると考えている.
神慈秀明会の集会所が建設できているのだから,そのような場所を最初に選定していれば何の問題もなかったはずである.にもかかわらず,伊勢では2件目の「建設反対運動」が起きている.「土地購入前に地元の同意を得る」努力をしてもらっていれば,私たちも反対の意思を表示するだけで済んだ.
反対活動はお金と時間,さらに労力が消費される.それだけのことをして得るものは,「以前の環境」でしかない.以前より良くなったものはなく,費やしたものが返ってくることはないのである.
「拠点建設に当たってはなによりも最初に地元住民の同意を得ること」を神慈秀明会に切に望む.
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神慈秀明会伊勢拠点建設阻止 対策委員会
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